『パブリックスピーキング』のスキルは
自分の考えや存在を社会に広める
最強のツール

プレゼンや会議などのビジネスシーンや結婚式のスピーチなど、人前で話をするときにクスッと笑いを取るような話の上手い人を羨ましいと思ったことってありますよね。

自分では、おもしろおかしく伝えているつもりでも、聞いている人の表情もどこか上の空だったり、、、
なんて経験は誰にもあるはず。

正しいことを伝えているのに、聞いている相手の「心に響かない話し方」では、本当に伝えたいことが伝わらないです。

大勢の人の前で自分の伝えたいことを話す『パブリックスピーキング』のスキルは、自分の考えや存在を社会に広める最強のツールです。

そこで社会風刺や時事問題を、時にはブラックなユーモアで笑いに変えるスピーキングのプロである、スタンダップコメディアンのぜんじろう氏を講師に迎え、聴衆の心をつかむ方法論で人前で強い印象を残せるスピーキングスキルを向上させるワークショップを開催します。

 

話のうまさは才能って思ってませんか?

大勢の人前でも緊張せずに自然に笑いが取れるような話がしたい
プレゼンや会議、研修などで聞いている人を惹きつけるようなスキルが欲しい
急に話を振られても、その場を和ませるような気の利いた話ができるようになりたい
人を惹きつけ、心に響く話の作り方が知りたい
パブリックスピーキングのスキルを身につけたい

『こんなふうに大勢の人の前でうまく話せるようになれたらば!』
とは、思っているけど、具体的にどうすれば良いのか、誰も教えてくれないし、
『そんなものは才能だから自分に無理』と最初から諦めていませんか?

実はそうではないんですね。

スピーカーとして人前に立って話をする時に、聴衆に深い印象を与えるには、実は話の内容そのものではありません。

コミュニケーションの話でよく出てくる『メラビアンの法則』がその一つです。

メラビアンの法則

コミュニケーションで相手に伝わる情報のファクターは
・視線やジェスチャーなどを含めたボディーランゲージー・・・55%
・テンポやトーン、声の大きさや口調などの声の使い方・・・38%
話の内容や言葉の使い方・・・7%

という理論。

印象を残すにはその要素を実践すれば良いだけですし、人が面白く感じたり、人を笑わせたりすることには、ある種の法則があります。

つまり、話の面白さは、才能ではなく、方法論やメソッドを学ぶことにより、スキルアップできるということです。

このスピーキングワークショップであなたの「こうなりたい!」を実現しませんか?

印象に残る話す力を激上げする
スピーキングワークショップ動画講座の詳細

日本のスタンダップコメディーの先駆者であるぜんじろう氏を講師に迎え、話の組み立て方やスピーキングに重要なメソッドについて解説したトーキングワークショップを動画講座でご覧いただけます

トーキングワークショップ動画講座の詳細

この動画講座は、オンラインで配信するワークショップです。
閲覧期間中であれば、何度でも繰り返しご覧いただけます。
また、今回はDAF33にご参加くださった方のみにご案内している特別価格になっていますので
ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!

■参加費:DAF33特別価格
4,800円(税込)

■参加定員:10名(定員になり次第締め切りますのでお申し込みはお早めに!)

■参加費のお支払い方法:クレジットカード払い

■動画閲覧期間:2023年9月3日〜12月31日

■お問合せ:support@energy-flow.co.jp(担当:畠山)

ワークショップ講師プロフィール

ぜんじろう スタンダップコメディアン
昭和 43 年 1 月 30 日生まれ。兵庫県姫路市出身。 大阪芸術大学退学後、上岡龍太郎に入門。
漫才「ぜんじろう&月亭かなめ」を結成。数々の賞を受賞するが二年後解散。ソロ活動開始。 バラエティー等の多数のメディア出演の後、海外でスタンダップコメディアンとして活動。
スタンダップコメディアンとして活動するとともに、様々な国々で笑い、 ユーモア&コミュニケーション等の講演多数。

 『ぜんじろう日本での受賞歴』
第九回 福笑い大賞 ABC 新人漫才落語コンクール
第十回 最優秀新人賞 上方お笑い大賞(読売テレビ)
第十一回 最優秀銀賞 上方漫才大賞(ラジオ大阪)
他多数の賞を受賞

  『ぜんじろう海外での受賞歴』
L.A.COMEDY STORE STAND UP COMPETITION 第五回 第二位、モーストユニーク賞。
第二回 インドコメディストア大会第 2 位 2013
第九回 香港国際コメディ大会ファイナリスト 2014
第一回世界お笑い大会 inタイ優勝2015
第一回 中国国際お笑い大会 ファイナリスト 2016
第四回 アメリカコメディ大会 第 4 位 2016、他多数の賞を受賞

     『教 歴』
2009年法政大学社会心理学 ゼミ『ロボットと漫才における笑い』

2010 年 オーストリア人工知能学会 ゼミ『ロボットと笑いのシステム』
2010 年 シンガポールエンターテイメントコンピューティング学会ゼミ『ロボット と笑いのシステム』
2014 年 香港 City 大学 講演『日本のユーモアにおける日本社会』
2015 年 アメリカ ワシントン大学 講演『日本のユーモアとアメリカのユーモア比較 論』
2016 年 アメリカ Brandeis 大学 レニーブルース学会 講演『日本のスタンダップコ メディの歴史』
2016 年 中国 北京 ワークショップ『日本の漫才ワークショップ』
2017 年 中国 上海 ビジネスセミナー講演『コミュニケーションとユーモア』
2017 年 オランダ ロッテルダム 日本人学校講演「お笑いユーモア教室」
2018 年 中国 、重慶、蘇州 ビジネスセミナー講演『コミュニケーションとユーモ ア』